最新更新日:2024/09/27 | |
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社会の授業(4年)ちょうど,2組と同じところで 学校は,火事を防ぐ工夫があるのかどうか考える場面でした。 工夫があると思った人が17人 ないと思った人が5人でした。 1階,2階,3階を手分けして調べていくことになりました。 消火器や火災警報機など見つけていきました。 教室の前にはってある 火元責任者に気付く子どももいました。 火災警報機を押したら,どうなるのかから 火災受信所で,どこから火災が起こったのかを知り, 全校に放送で知らせることを理解しました。 社会科の授業(4年)「火災を防ぐ」の単元で, 学校の中には火災を防ぐためにどんな工夫や設備があるのかを考えていきます。 「防火バケツがあったよ。」 「消火器もたくさんありました。」 「非常口がありました。」 「火災受信所というのも関係してそうです。」 「防火扉や火災報知機もありました。」 前の時間のフィールドワークで,それぞれの地図に書き込んだものを 発表しました。 次に,班ごとに大きな地図に書き写していきました。 こうして,学校には火災を防ぐためにたくさんの工夫や設備があることを 学びました。 |
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