最新更新日:2024/09/27 | |
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4年 総合 心を伝え合おう
聴覚障がい者の方の生活のについて詳しくお話を聞くことができました。
最後には,動物の手話を教えていただきみんなでフルーツバスケットを行いました。いつもは耳を使いながら行っているゲームですが,今回は,目をたくさん使いながら行うのに子どもたちは一生懸命でした。 ゲストティーチャーのお二人にも子どもたちはたくさん質問している姿をありました。ありがとうございました。 4年 総合 心を伝え合おう
「心を伝え合おう」では,視覚障がいや聴覚障がい,ユニバーサルデザインについて学習を進めています。今回はほほえみ交流事業で聴覚障がいについて学習を行いました。
手話での挨拶や手話だけではなくジェスチャーも大切だと学び,ゲームを通して体験しました。 4年 国語 のはらうた
野原の住人になりきって,その生き物の目線でどんなものが見えるのかを想像しながら詩を書きました。
くりかえしの表現や対比などたくさんの工夫がありました。登場人物も熊やカマキリ,太陽や風など子どもの想像力には驚きました。 お互いの詩を見合うと,自分の使っていない表現に「次は使ってみよう」という振り返りもありました。 4年 外国語活動 ほしい物は何かな?
自分の欲しい物を伝え合うことを行いました。お客さんと店員さんに別れてたずねあいました。
一つの物をいろいろなお店に買いに行く子など,それぞれ自分の欲しいを伝えました。 4年 琵琶湖疏水物語6
お弁当の後は,インクライン,水路閣、琵琶湖疏水記念館へ行きました。
インクラインでは,台車の大きさや田辺朔朗像を見ました。水路閣では,レンガ造りで橋の上を水が流れる不思議さを実感し,記念館では,パネル展示などで学習しました。 早くからのお弁当作りやご準備,ありがとうございました。 4年 琵琶湖疏水物語5
小関越えを終えて,街中へもどってきました。滋賀県から京都まで歩いてきたことに子どもたちは驚いていました。諸羽トンネルまできてお弁当です。
そこにはトンネルの試作品もありました。 4年 琵琶湖疏水物語4
小関越えです。第一立坑までもう少し。下り道になると元気いっぱいの子どもたち。前日の雨により,足元が少し滑るところもありました。
立坑が見えると「えっ!?思っていたより大きい!」「こんなに大きいんや!」など実物をみた感動を伝えてくれました。 4年 琵琶湖疏水物語3
長良山に挑戦です。初めは民家の中を通りました。しかし,だんだん坂がきつくなり「え〜っ!!」「まだ!?」などたくさんの声が聞こえました。
途中,けもの道を発見!鹿のあしあとのようでした。 もう少しで,一番高い所です。 4年 琵琶湖疏水物語2
途中には,疏水の点検・清掃をされているところも見ることができました。そのため長良山トンネルを超えるまでは水量も少なくなっていました。
4年 琵琶湖疏水物語1
社会科で学習した琵琶湖疏水。当時の人も思いを考えながらスタートしました。取入口は本当に大きく自然の川のようでみんなおどろいていました。
山を越えて京都を目指します。 |
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