最新更新日:2024/09/27 | |
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4年図工「森のげいじゅつ家」
4年生は,図工で「森のげいじゅつ家」に取り組んでいます。
木の枝や木切れ,まつぼっくりやどんぐりなどを組み合わせてみて,どんなものができるか想像しました。 冬休み前に学習した金づちやのこぎりも使って,作品を作っていきます。 「どんな風に組み合わせたらできるかな。」「どんな形の木を使おうかな。」 などアイデアをどんどん出してアイデアスケッチを描きました。 次の時間からいよいよ作っていきます。すてきな作品ができるといいですね。 4年 書写 書き初め
1年ぶりの画仙紙に挑戦です。
やはり,いつもの半紙とは勝手が違うため文字の多いさやバランスが難しかったようです。 しかし,どの子も一画一画とても丁寧に書こうとしていました。 4年 総合 アイマスク体験
総合的な学習の時間に「心を伝え合おう」をテーマに誰もが生活しやすいための工夫などについてしらべていきました。
この前は耳の不自由な方の生活などをゲストティーチャーから教えていただきました。 今回は,目の不自由な方の生活をアイマスクをつけて体験し,介助する手引き体験もやりました。 子どもたちからは,「何も見えないことがとても怖いと感じた。」や「どのように声をかけると伝わりやすいのかとても考えた。」など感じたことがたくさんでてきました。 「だれもがせいかつしやすい」ということをさらに考えていくきっかけになればと思います。 4年 総合 心を伝え合おう
聴覚障がい者の方の生活のについて詳しくお話を聞くことができました。
最後には,動物の手話を教えていただきみんなでフルーツバスケットを行いました。いつもは耳を使いながら行っているゲームですが,今回は,目をたくさん使いながら行うのに子どもたちは一生懸命でした。 ゲストティーチャーのお二人にも子どもたちはたくさん質問している姿をありました。ありがとうございました。 4年 総合 心を伝え合おう
「心を伝え合おう」では,視覚障がいや聴覚障がい,ユニバーサルデザインについて学習を進めています。今回はほほえみ交流事業で聴覚障がいについて学習を行いました。
手話での挨拶や手話だけではなくジェスチャーも大切だと学び,ゲームを通して体験しました。 4年 国語 のはらうた
野原の住人になりきって,その生き物の目線でどんなものが見えるのかを想像しながら詩を書きました。
くりかえしの表現や対比などたくさんの工夫がありました。登場人物も熊やカマキリ,太陽や風など子どもの想像力には驚きました。 お互いの詩を見合うと,自分の使っていない表現に「次は使ってみよう」という振り返りもありました。 4年 外国語活動 ほしい物は何かな?
自分の欲しい物を伝え合うことを行いました。お客さんと店員さんに別れてたずねあいました。
一つの物をいろいろなお店に買いに行く子など,それぞれ自分の欲しいを伝えました。 4年 琵琶湖疏水物語6
お弁当の後は,インクライン,水路閣、琵琶湖疏水記念館へ行きました。
インクラインでは,台車の大きさや田辺朔朗像を見ました。水路閣では,レンガ造りで橋の上を水が流れる不思議さを実感し,記念館では,パネル展示などで学習しました。 早くからのお弁当作りやご準備,ありがとうございました。 4年 琵琶湖疏水物語5
小関越えを終えて,街中へもどってきました。滋賀県から京都まで歩いてきたことに子どもたちは驚いていました。諸羽トンネルまできてお弁当です。
そこにはトンネルの試作品もありました。 4年 琵琶湖疏水物語4
小関越えです。第一立坑までもう少し。下り道になると元気いっぱいの子どもたち。前日の雨により,足元が少し滑るところもありました。
立坑が見えると「えっ!?思っていたより大きい!」「こんなに大きいんや!」など実物をみた感動を伝えてくれました。 |
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