最新更新日:2024/09/27 | |
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学習支援教材の紹介
平素より,本校の教育活動に御理解と御協力をいただき,ありがとうございます。
さて現在本校では,新型コロナウイルス感染症対策に伴う臨時休業を実施しているところですが,休業期間中の子どもたちの自主学習に活用できるような教材や,インターネット上で利用可能なコンテンツについて,京都市教育委員会から紹介がありました。 これらの教材等や,前年度の教科書やプリントに再度取り組むなどし,ぜひ,家庭学習の習慣づけを意識して毎日の生活を規則正しく過ごしていただきますようお願い申し上げます。 本ホームページ右下「臨時休業にあたって」の 「学習支援教材の紹介」および「プリントひろばご利用ガイド」をご覧ください。 教職員の在宅勤務について
この度の新型コロナウイルス感染防止に係る取組へのご理解とご協力,ありがとうございます。
さて,京都市では,新型コロナウイルス感染拡大の一層の防止に向け,事業者に対して時差出勤やテレワークの奨励等,通勤による感染拡大の防止措置の徹底が要請されるとともに,市職員に対しても同様の措置が指示されています。 こうした中,本校では,京都市教育委員会の通知に基づき,「特例預かり」や「子どもたちの生活面・学習面での状況確認」のための連絡体制を維持したうえで,より一層,通勤や職場での感染拡大防止措置を徹底するため,4月15日(水)から5月6日(水)までの期間中,教職員の在宅勤務を実施いたします。 期間中は,職員で勤務シフトを組み,交代で在宅での勤務を行います。在宅勤務では,課題作成,教材研究,校務分掌に係る資料作成,学校再開に向けた準備,その他の業務を行います。そのため,「特例預かり」で担任以外の教職員が担当することもあります。また,保護者の方からのお問合せ等に,担任以外の職員が応対させていただく場合もありますが,その際には,速やかに在宅勤務中の担任と連絡を取り対応を進めさせていただきます。 学校の再開に向けては,教職員につきましても感染拡大防止に努める必要があります。何卒,取組の趣旨をご理解いただき,ご協力をお願いいたします。 がんばれ!京都の子どもたち 〜オール京都で学びの支援を〜
京都市教育委員会、京都新聞、KBS京都テレビが,休校中の子どもたちの学習や心と体のサポートとして,「京都・学びプロジェクト」を展開しております。
ジュニアタイムズ4月19日(日)号、26日(日)号、5月3日(日)号(京都新聞)で、休校中の子どもたちの生活や学習に役立つ情報、番組の紹介・放送内容を掲載したり,4月20日(月)から30日(木)までの間、小4〜中3生を対象にした特別教育番組を制作・放送(KBS京都)したり,Webや動画での展開をしたりしています。 詳しくは,リンクをはっておりますのでご覧ください。 https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/1025... |
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