京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/09/27
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

今日は、昨日と違う色のペロリんをください!

ペロリンのNEWバージョンのことは、昨日お伝えしました。
今日の、給食室でのやり取りは
「昨日と違う色のペロリンをください!」
です。大抵のこどもたちは、そう言っていました。
選ぶ楽しさもあるようです。
また、給食のお楽しみが、増えましたね。


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すべては四錦の子どものために

 今日、京都新聞の方が、朝刊に連載している小学校の1番を載せる記事の取材に来られました。以前に、動物園と2年生の連携授業(ゾウのフンでキュウリを育てる)を取材に来られた方が、ぜひ小学校の1番でも取り上げたいということで来られました。
 
 動物園との連携について、お話しましたが、実は、このように学校だけでなく他と連携した授業等を行っているのは、2年生だけでないということもお話しました。
 本校の教育は、本当にたくさんの地域の方、京大関係の方、保護者のみなさん・・・数えきれないくらいのたくさんの方にお世話になっています。みなさん、本当に子どものことを大事に思ってくださっています。

 このことをがんばってお話しました。少しでも伝わっていれば嬉しいのですが。
 


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先生!聞いて!

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何やら一所懸命、先生に話かけている子がいます。

「先生、聞いてください!」

「何?」

「ペロリンが変わっています!」

そうです。今日から、ペロリンのNEWバージョンです。

もちろん、今回も給食調理員さんのデザインです!



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体育館の中では・・・

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体育館の中では、避難所訓練がありました。
避難マニュアルに沿って、シートを敷き、それぞれの役割にそって訓練されました。
中央では、代表者会議が行われました。
また、AEDの使い方の訓練、車いすを使った訓練などがありました。
他にも、避難所に関係のある訓練が行われ、最後にまとめの時間がありました。
この訓練は、昨年から始められ、数町ずつ決めて、参加されています。吉田地域の全ての町内が経験できるように、今後も順に行われるということです。回を重なるごとに、訓練もスムーズに行われているようです。

お昼過ぎ、無事に訓練が終了しました。
地域の皆様、本当にお疲れ様でした。




訓練を経験することが大切ですね

8時30分に強い地震が起こったという想定で、各町内から運動場に避難されてきます。
10時30分に避難が終了。訓練を始める式が行われました。
今回、この訓練参加された方は、500数十名と聞いています。
毎年、このようにたくさんの方が参加されます。
地域にお住いの皆さんの、防災に対する危機意識の高さに驚いています。
訓練に参加することで、いざという時に、少しでも冷静に判断し、行動できるのですね。

寸劇も町内の方が参加されたそうです。地震が起こってから、近所の人たちの協力で倒壊家屋の中から救助するというストーリーを演じられました。
素晴らしい取り組みだと思いました。




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防災訓練 準備もばっちり!

今日は、吉田地域の防災訓練です。
昨日とは、うってかわって、朝から快晴です。
昨日の雨のため、準備は朝早くから行われたということです。

体育館の中は、避難所訓練も行われます。
PTAの本部さんも、揃いの『赤T』で、『食糧物資班』として活躍されます。

造形芸大が作成されている、避難所での簡易間仕切りシステムも展示されています。避難所におけるプライバシー保護を目的とした間仕切りです。

 

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イングリッシュシャワーの取組

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本校では、英語を身近に感じられるように、いろいろなところで、英語に触れる機会をつくっています。お昼の給食の時間もその一つです。
お昼の給食のメニュー紹介の時に一部英語を取り入れて行っています。
今日は、その様子を教育委員会から取材に来られました。

担当の子どもたちは、そのために特別に練習したわけでなく、いつも通りにしていました。(前もって言わなかった)
その様子を見て、「なかなかこのようにはできないものです!」とたいそう感心して取材をしてくださいました。

本校は1年生から、英語に親しめるようにしています。
英語ボランティアのみなさんの協力のおかげもあって、全校英語の取組もしています。
子どもたちも、あまり英語に対して抵抗はないようです。
これからも、無理なく、より親しめるように、取り組んでいきたいと考えています。
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大切なことは同じ

日本語教室の授業を参観して、研修しました。
本校には、日本語教室で学ぶ子どもたちがいます。でも、日頃から、担任をもっている先生は、なかなか授業の様子を見ることができません。そこで、授業を公開し研修しました。他校の日本語教室担当の先生がたも参観され、一緒に事後研修会を持ちました。

この授業から、たくさんのことを学ぶことができました。
言葉を学ぶということですが、その子に応じた支援がたくさん考えられていました。
実感を伴う理解ができるように、たくさんの体を使った活動があったり、実際に見てわかるものは、ビデオや写真で提示されていました。
このことは、他の教科での授業にもいかすことができる手立てです。

授業を参観した後の研修会では、日本語教室の立場から、担任の立場からなどいろいろな角度から話が出ました。その中で、やはり子どもは、学級の中で認められることで一番伸びるということが確認されました。これは、日本語教室で学ぶ子どもだけではありません。すべての子どもに言えることだと思います。

最後に京都教育大学の先生から指導助言をいただきました。
これからの私たちの授業づくりに、大きな示唆をいただきました。

ありがとうございます。




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ビオトープはたくさん実が・・・

ビオトープは、たくさんの実がでいています。
以前にもお伝えしましたが・・・

藤棚でみつけました。なが〜い藤の実ができています。豆みたいです。
(藤は、マメ科ですから。)

みかんもたくさんできています。

下の写真は、みかんの木にゴーヤ(ツルレイシ)ができているところです??!
隣の4年生が育てているゴーヤ(ツルレイシ)が伸びてきたのでした!
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運動会の係活動 3

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放送
決勝
全校ダンス

です。全校ダンスの係りは、踊りながら、自分たちにぴったりくるように、振付けを考えています。
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