最新更新日:2024/08/29 | |
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発見旅行14
広電に乗りました。この後,昼食は,広島駅付近でお好み焼きを食べることになっています。
休日参観 4校時 1年生から6年生、引き渡し訓練
休日参観の4校時、1年生から6年生まで「引き渡し訓練」がありました。これは災害時に、保護者に子どもたちを引き渡す訓練です。1年生から6年生までの学院生は、保護者の方々と一緒に下校しました。7年生から9年生は4校時終了後、昼食、親睦バレーボール大会に参加します。
9月10日(木)校内研究授業
9月10日(木)京都大原学院校内研修授業がありました。来る11月21日の「第1回小中一貫教育小規模校サミット」に向けて、「アクティブラーニング」をテーマに研修を重ねています。今回は7年生を対象にした英語の授業でした。授業後の研修会では様々な意見が積極的に飛び交い、京都大原学院の教職員の熱意が感じられました。
8月28日(金)「わらんべ」さんの「流しそうめん」
8月28日(金)「わらんべ」さんの「流しそうめん」の行事がありました。地域の方が立派な竹製の「流しそうめん」の装置を作って下さり、そこに「わらんべ」さんの子どもたちが描いた絵を飾りつけ、情緒あふれる雰囲気でした。子どもたちは流れてくるそうめんを一生懸命、おはしでつかんでいました。特製の「流しそうめん」の味は、さぞ美味しかったでしょうね。
7月15日(水)、巡回文庫「こじか号」がやってきました。
7月15日(水)、巡回文庫「こじか号」がやってきました。「こじか号」は毎月1回、来て下さります。この日は夏休み前ということもあって、たくさんの学院生が本を利用しに来ていました。夏休みはたくさんの本に出会える機会です。ぜひ、いろんな本を読んで下さい。
7月14日(火)、「認知症勉強会」が開かれました.
7月14日(火)、大原地域社会福祉協議会の主催で、大原記念病院の方を講師に招き、大原学院生、地域の方を対象に「認知症勉強会」が開かれました。ロールプレイングで、役者顔負けの演技で、寸劇を披露してくださったりと、とてもわかりやすく話を進めていただきました。学院生の感想にも「家族一人一人が意識を高めることが大切だと思った。」とあるように、他人ごとではなく自分の身近なこと、ととらえていました。
7月13日(月)、「わらんべ」のパネルシアター
7月13日(月)、「わらんべ」のパネルシアターがありました。「わらんべ」さんの職員さんたちが、漫才やパネルシアターを企画。「ぴーちくぱーちく」さん、1,2年の学院生を前にたのしく披露して下さいました。0歳から8歳までの子どもたちは、目を輝かせて、パネルシアターを楽しんでいました。こんな取組ができるのも京都大原学院ならではですね。「小さな社会、大きな家族」京都大原学院の自慢です。
7月6日(月)「素読教室」が開かれています。
7月6日(月)、京都大原学院では放課後の時間帯に「素読教室」を行っています。これは講師の先生をお招きし、学院生が希望し、受講するものです。この日の講座は「時計算」。講師の先生が用意して下さったプリントに一生懸命取り組んでいました。今日の講座以外にも様々な講義が行われています。
「わらんべ」で理科の授業!
6月23日(火)、理科のM先生が「わらんべ」の幼児に、自宅近くで撮影したタヌキの赤ちゃんのビデオを見せる理科の授業を行いました。「わらんべ」の子どもたちは「かわいい!」と興味津々に理科のM先生の話に聞き入っていました。こういう取組ができるのも京都大原学院の良さです。理科好きな子どもがたくさん出てきて欲しいですね。
大原大掃除 あいさつ
みなさんこんにちは
今年も大原大掃除の日が来ました この大原大掃除、いつから始まったのか知っていますか? 先生は調べてみました 1971年、いまから44年も前からです。 観光客がたくさん来て、ごみをほかす人が増えて それを何とかしようと大原中学校の生徒が立ち上がって この大原大掃除が始まりました。 しかし、その時の思いは今も変わっていません 「私たちの故郷大原をいつまでも美しく、気持ちよく」です。 でも大切なのは いつでもごみが落ちていたらいやだなって思う人になってほしいことです。 大原大掃除の日でなくても、 周りに誰も見ていなくても きたなかったらごみをそっと拾える人になってほしいと思います。 この後、大原の町をきれいに掃除して 町もきれいに、そしてみんなの心もきれいにして帰ってきてほしいと思っています。 保護者も地域の皆様も 今日の大原大掃除にご協力いただきましてありがとうございます 暑い日になりましたが 怪我無く事故無く行われることを願います。 これで先生からのあいさつを終わります。 |
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