最新更新日:2024/09/27 | |
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授業参観から 3くみ
3くみは、「ぽんたとかんた」という道徳の学習をしました。ぽんたとかんたがお話の中で行う言葉のやり取りを通じて,自分の行動を考えます。自分のできることで、ちょっとでもよいと思うことを、これからも進んで行おうと、感じ取っていたと思います。
授業参観から 6年生
6年生は、日本国憲法を中心に考えました。日本国憲法がつくられた時の願いは現在、実現されているのか?実現されていないのか?をグループで話し合いました。そして、まだまだ実現されていないことが多い現実を知り、これから自分がどのように行動していくか、友だちと考えを交流しました。
授業参観から 5年生
5年生は、学級活動で、「フィリピンの文化について知ろう」というタイトルで学習しました。民族や言葉の数がとても多いことや、大家族が普通であることなど、知っているようであまり知らないフィリピンの生活を映像を通して知りました。また、違いや共通点を知り,そのことから互いの文化や価値観を大切にすることを学びました。
授業参観から 4年生
4年生は道徳で、「心と心のあく手」というお話をもとに考えました。4年生はこれまでにも、認知症について体験学習をしたり、高齢者との接し方について学習したりしてきました。今回は、お話を通して高齢者に対する本当の親切とはどういうものなのか、友だちと意見を出し合って学習しました。
授業参観より 3年生
3年生は、「家庭の仕事について考えよう」というタイトルで、学級活動の授業でした。家族が気持ちよく生活するための家族での自分の仕事について考えます。自分の家の様子や友だちの家の様子から、誰もが協力することや、どんな仕事を誰がやってもいいことなどに気付いて、そこから考えて学習していました。
参観授業より 2年生
2年生は「さっちゃんのまほうのて」のお話を聞いて,考えました。生まれつき指の短い障害のあるさっちゃんの様子を通して、障害の有無に関わらず,願いをもつことは誰もが同じであることを子どもたちは気づいていたようでした。
参観授業より 1年生
1年生は、「およげないりすさん」という道徳の学習でした。1年生は、ペープサートを使って,登場人物になり切っていました。友だちと仲良くし,助け合おうとするためにどんな言葉をかけるかを一人一人が考えていました。
認知症フォローアップ学習
5年生は、4年生で学習した「認知症」について、もう一度4年生の時とは違った角度からどのように接することが大切かを考えました。認知症を家族に抱えた方の体験談や、認知症の方が感じられている気持ちを知らせていただき、子どもたちは自分の考えをもつことができました。グループで、考えを交流しながら、大切に接することの中身を確かめ合いました。
ビオトープの自然を「MYブック」に
4年生は、理科の学習で、四季の自然の様子を観察します。四錦小の子どもたちは、すぐそばにあるビオトープを使って、四季の植物や昆虫、その他の生き物の様子を見ることができます。
今回は、地域のゲストの先生にもたくさん教えていただいて、一人一人が「MYブック」に、自然から発見して分かったことをまとめていきました。ゲストの先生からも、いい作品ができてきましたと聞き、仕上がりを楽しみにしています。 PTA運営協議会 |
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