最新更新日:2024/09/27 | |
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人権メッセージ
「四字熟語」と「マンガ」で伝える人権のメッセージの応募も,今年で4回目となりました。この活動を通して,人権を尊重する認識が深まることにつながると考え取り組まれています。
この中で,今回は本校5年の女児の作品が,京都市教育長賞に選ばれました。京都市主催でありながら,なかなか京都市の子どもが選ばれることがなかっただけに,嬉しいことです。 学校全体でも身近な人権問題について理解と認識を深めていきたいと思います。 「あっぱれ五七五」1冊の本に!
7月から今まで作って応募してくれた俳句や川柳を京都新聞や佛教大学の俳句大賞に提出してきました。提出した作品を校長室前に掲示してきましたが,このままにしておくのはもったいないと考え,このたび「あっぱれ五七五」として1冊の本にまとめました。右側,配布文書の中の「こちら校長室」でご覧ください。
また,この本を希望される方は,校長室までお越しください。 涙の卒業式
3月19日(金)午前10時より、平成21年度の卒業式を行いました。
「卒業生の入場」の段階から、担任の目から涙があふれ、証書授与の時「名前をきちんと呼べるかどうか」心配させられる開式となりました。 声の大きさ・歌のうまさ・姿勢など、卒業生はもちろんのこと在校生代表の5年生も立派でした。 クライマックスである「門出のことば」になると、涙を流す卒業生が増え、6年間の思い出の深さが伝わってきました。 今年は、涙を流す子どもが多かったように思います。それだけの思い出があったのでしょう。中学校でも元気に頑張ってほしいものだと願いながら、背中を送りました。 卒業生の皆さんおめでとう。 保護者の皆様おめでとうございます。今までのご協力に感謝いたします。 地域の皆様今後とも子どもたちを支えていただければ嬉しいです。 校長 伊藤喜昌 紙飛行機3月号
本年度最終号を配布しました。右側配布文書でご覧ください。
いよいよ明日卒業式
今日、卒業式のリハーサルを終えました。6年生の姿勢、声の大きさ、歌のうまさ、懸命に6年間のまとめをしようとする意欲、それらが体全体からうかがえ感動しました。いい式になると強く思っています。
また、在校生代表で参列する5年生も姿勢がよく、声も大きく、会場の緊張感を保つのに十分な出来栄えでした。これで6年から5年へバトンタッチされても大丈夫と強く思いました。 平成21年度はまもなく終わりますが、この卒業式をスタートに平成22年度も現5年生を中心にしてすばらしい修学院小学校にしていきたいと思っています。 春近し
3月になりました。1年間のまとめの月です。
この1年間,子どもたちには,次の3つのことをがんばるように伝えてきました。 (1)まじめに学習する子ども (2)進んで汗を流す子ども (3)自他の命を大切にする子ども できていない子どもは,残りの1ケ月でしっかりとまとめをしてほしいと思います。 ところで,少しずつ暖かくなってきました。春ももうすぐそこです。チューリップの芽が出てきました。白梅も菜の花も咲いています。 中庭や運動場の花たちも動きはじめています。 紙飛行機2月配布しました
右側、配布文書→こちら校長室でご覧ください。
学童恒例「もちつき大会」(2)
みんなの協力で「おもち」がつき上がりました。今度はお母さん方を中心に丸めていきます。子どもたちはうまくできるのでしょうか。
子どもたちの食べる勢いはすごいです。10数個食べたという子どももいました。きなこ・あんこ・大根・キムチ・チョコレート・すまし…など色々な味が楽しめました。 ごちそうさまでした。そして,ご苦労様でした。 子どもたちにこんなよい経験をさせていただきありがとうございました。 学童恒例「もちつき大会」(1)
この時期になると,学童保育所では,保護者の方々が協力して「もちつき大会」を行っています。子どもたちに日本の文化を知らせると共に大人と子どもとの交流を目的に実施されています。
少し寒い日になりましたが,大人がついた後,子どもたちの番です。「ぼくも…わたしも…」と早くつきたいという子どももいれば,「私は食べるだけ!」という子どももいました。 1枚目の写真は,もちつき大会への招待状です。ご招待いただきありがとうございます。 紙飛行機1月号配布
紙飛行機1月号配布しました。配布文書の「こちら校長室」でご覧ください。
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