最新更新日:2024/09/26 | |
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1ねん どうとく 「かぼちゃの つる」
わがままをして,すきなようにつるをのばした結果,車につるを切られたときのかぼちゃの気持ちを考えることを通して,みんながいい気持ちで過ごすためにどうしたらいいかを考えました。
4年道徳 「いじりといじめ」
いじりといじめとは,どこが違うのかについて考えることを通して,いじりはいじめにつながることに気付き,誰にでも分け隔てなく接するためにはどんなことが大切なのかを考えました。
2年道徳 「くりの み」
うさぎにくりのみを1つもらって,涙を流したきつねの気持ちを考えたり,自分がこまっている人に親切にしたときの気持ちを思い出したりすることを通して,親切にすることの良さに気付くことができました。
4年道徳 「花さき山」
「花さき山」に出てくる「あや」や「兄」の気持ちを考えることを通して,「美しい心とはどんな心なのか」を考えました。「だれに対しても相手の気持ちを考えられる心」「ゆずり合える心」などの意見が出されていました。
1ねん どうとく 「どうしてかな」
うんどうじょうで ボールを なげると ほめられるのに,きょうしつで ボールを なげると おこられる。おなじことを しているのに,ほめられたり,しかられたり するわけを かんがえることを とおして,みぢかな きまりの たいせつさに きづいていました。
5年 道徳 うばわれた自由
わがままを「自由」と取り違えた結果,周りの人間に裏切られ自由を奪われたジェラール王の気持ちの変化を考えることを通して,「本当の自由」について考えました。
1年 道徳 「ぞうさんと おともだち」
自分があげたおいもが,まわりまわって再び自分の元へ戻ってきた時のぞうの気持ちを考えました。
その後,「友だちがいてよかったな」と思ったことを発表しました。「いっしょにあそんでくれる」「たすけてくれてうれしかった」「げんきがでる」などの意見が出ました。 これからも 友達と仲良く,助け合っていけるといいですね。 6年道徳 「地球を一周歩いた男―伊能忠敬―」
忠敬を測量にかりたてた思いとは何かを考えて,グループ交流の後,全体交流をしました。「みんなに喜んでほしいから」「自分でやり遂げて達成感を感じたいから」「自分が知りたいという好奇心から」などの意見が出ました。
この学習を通して,物事に対して興味や好奇心をもつことや真理を探究することの大切さに気付いていました。 3年道徳 「たからさがし」
友達が人の筆箱を隠そうとしているのを見て,一度は流されかけたけれど,「やっぱり,やめよう。」と言った主人公「ぼく」の気持ちを考えることを通して,「よくないことを見かけたとき,どのような気持ちを大切にして行動するとよいのか」を考えました。
よいことや自分が正しいと思うことは勇気をもって行動することで,自分がすっきりするだけでなく,友達も間違ったことをせずにすむし,筆箱の持ち主の悲む顔も見ずにすむということに気付いていました。 1ねん どうとく 「あとかたづけ」そのあと,じっさいに じぶんの おどうぐばこを かたづけて,どんな きもちに なったかを こうりゅう しました。 「すっきりしました。」「きもちがいい。」「いつでもかたづけたい。」などの いけんが でました。 かたづけを がんばって 『いつでも すっきり いいきもち』で いたいですね。 |
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