最新更新日:2024/04/02 | |
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部活動練習再開
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため部活動の練習を自粛していたバスケットボール部が練習を開始しました。本日は全員揃わなかったのですが,仲間達と久しぶりに練習をしていた部員たちはとても楽しそうな表情をしていました。
令和元年度後期終業式
令和2年3月19日後期終業式を行いました。校歌斉唱の後,校長先生が伏見工業高校の旗を持って挨拶されました。「新型コロナウイルスの感染予防のため3月5日から臨時休業をしていましたが,本日このように生徒の皆さんと令和元年度の後期終業式が行えることを大変うれしく思います。1年生,2年生,3年生は4月から一つ上の学年に上がり気持ちを新たにしてください。
明日から春休みに入りますが,2つのことを皆さんにお話しいたします。1つは「油断するな」新型コロナウイルスはまだまだ広まっています。見えない敵と闘っていると思い,自分でできる予防を心がけてほしい,気が緩みがちな春休みを無事故で過ごしてください。2つ目は「挑戦」,これは新年の挨拶でも話しましたが,その時の内容を忘れないでください。」 校長先生の挨拶の後は各種表彰を行いました。 バスケットボール部 優勝 令和元年度京都府高等学校定時制通信制バスケットボール冬季大会 3年男子生徒 第一種電気工事士 合格 校内マラソン大会(約8.2Km) 2位 3年生男子生徒 37分58秒 3位 3年生男子生徒 38分26秒 1位は卒業した4年生男子生徒です。 明日,卒業式を挙行いたします
令和2年2月28日(金)令和元年度卒業式を午後6時から本校呉竹館3階ホーにて挙行いたします。4年生の保護者の皆様はぜひ卒業式に出席していただきますようお願いいたします。
新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から在校生は自宅学習日とします。ただ,卒業式に役割の当たっている生徒会役員は卒業式に出席いたします。 卒業式に出席いただく保護者の皆様にはマスクの着用と呉竹館玄関でのアルコール消毒をお願いいたします。そして風邪の症状などがみられる場合は出席を控えていただきますようお願いいたします。 卒業式の準備も整い,4年生電気系生徒,建築系生徒の作品展示も完了しました。 4年生の製作物展示
令和2年2月28日(金)は卒業式を挙行いたします。その卒業式の会場となる呉竹館1階に4年生土木系生徒たちが製作した旋回橋を展示しました。4年間で学んだ知識と技術はきっと社会に役立ってくれると思います。
4年生建築卒業設計外構
4年生建築系生徒は卒業判定会議までに卒業設計を仕上げなければなりません。卒業判定会議はすでに終わっていて4年生全員の卒業が決まっています。そのような中で4年生建築系生徒が建物は完成しているがその周りの外構(庭等)も作りたいと毎日学校に来て頑張っています。
もう少しで完成する予定です。 1年生工業技術基礎電気系実習
1年生は工業技術基礎の実習で1年間を通して電気系,建築系,土木系の基礎を学びます。電気系の実習では3路スイッチの仕組みについて学んでいます。基板にスライドスイッチ2個と抵抗,LED,電源(単三乾電池2個)を組合せ,半田ごてを使ってメッキ線でそれぞれをつないでいきます。この3路スイッチは生徒たちの身近なところ,家庭や学校にもあります。
3年生家庭科の授業
3年生家庭科の授業では熊のぬいぐるみテディベアの製作中です。生徒たちは慣れない手つきで針と糸を使い布を縫い合わせてそれぞれのオリジナルなテディベアを作っています。とっても可愛いテディベアが完成しました。
体育の授業 サッカー
だんだんと日が長くなり1限目の授業が始まる午後5時30分ではまだ青空が見えています。グランドでは青空と夜間照明の下で生徒たちが体育の授業サッカーをしています。1クラスを4つのチームに分け,3試合をして勝敗を決めます。生徒たちはボールを追いかけとても楽しそうにサッカーをしていました。
展示している生徒作品を更新しました
1号校舎1階廊下の展示ショーケースには生徒作品を展示しています。建築系,電気系,土木系それぞれの作品の中で,今回は土木系の生徒作品を更新しました。建築系,電気系,土木系の実習の一つには,ものづくりを通して工業の技術や知識を学びます。本校にお越しの際はぜひご覧いただきますようお願いいたします。
2年生コミュニケーション英語
2年生のコミュニケーション英語の授業では「ボランティア活動」について生徒一人一人が英語で作文を作りました。本日の授業はその作文を覚え,2人1組になって自分が覚えた作文を相手の生徒に伝え,お互いにチェックをし合いました。そして後半では学校の生徒用iPadを使って授業が進んでいきました。生徒たちは戸惑うことなくiPadの操作をしていました。
iPadを使って授業を受けた感想を生徒に尋ねると「とても楽しい」「自分たちの世代にピッタリ,最高」と言ってくれました。 |
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