最新更新日:2019/03/28 | |
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「らくしのせいと」放送開始!
楽只小学校創立145周年(閉校)事業記念ラジオ番組 「らくしのせいと」が,1月6日(日)に放送開始されました。
第1回目は,楽只の歴史を戦中・戦後あたりから振り返っています。 楽只校の校歌に加え,児童のメッセージも放送されています。 放送は毎週日曜日の正午から15分間。WebからPodcastでも配信されています。 ぜひ視聴してください。 http://radiomix.kyoto/programs/programs-11384/ ラジオ番組「らくしのせいと」(閉校に向けた取組)
17日(月),学校長がラジオ番組の収録に参加しました。
楽只小学校の閉校に向けた記念事業の一つで,本校145年の歴史をたどっていくラジオ番組です。 番組は,来年1月6日(日)から3月31日(日)の毎週日曜日,お昼の12:00〜12:15に,RADIO MIX KYOTO FM87.0MHzから放送されます。(http://radiomix.kyoto/) 子どもたちのメッセージも放送する予定です。お楽しみに。 統合推進委員会だより第3号
11月28日に,本校ふれあいサロンにおいて,第3回「紫野小・楽只小統合推進委員会」が開催されました。
会議では,統合に向けた検討課題に係る取組の進ちょく状況と,今後のスケジュール等を確認しました。 詳しくは,配布文書カテゴリの「紫野小・楽只小統合推進委員会だより」に掲載しています。 統合推進委員会だより第3号 第68回「社会を明るくする運動」作文コンクール表彰式
12月8日(土)「社会を明るくする運動」北区推進委員会主催の作文表彰式がルビノ京都堀川で行われました。
本校からも6年生児童が,北区少年補導委員会カラの賞をいただき表彰していただきました。 これからも,このような北区や地域の活動と連携して,子どもたちの健全育成につながる学校の取組を進めていきたいと思います。 人文字写真撮影(閉校に向けた取組)
楽只小学校は,今年創立145周年を迎えました。
そして,楽只小学校は今年度末で閉校します。 今日は,閉校に向けた取組として人文字写真撮影を行いました。 本校児童だけでは十分な人文字写真はできません。本校児童に加えて,楽只保育所,地域・保護者のみなさん,そして北区長にまでお越しいただき,楽しく人文字を作りました。 写真撮影には北消防署,楽只消防分団のみなさんにもお世話になりました。 ご協力いただいた皆様,本当にありがとうございました。感謝! 配食ボランティア
第5回目の配食ボランティア活動を行いました。
今日は、市営住宅の地域にお弁当を配りに歩きました。 児童は「風邪をひかないように気をつけてください」など、お年寄りの方に暖かい声をかけていました。 第3回統合推進委員会
楽只小学校・紫野小学校の統合に向けた、第3回統合推進委員会が開かれました。
両学区の地域代表者・PTA・教育委員会・学校の関係者がそろい、平成31年度の統合に向けて、教育内容や環境整備等について協議・確認を行いました。 学校では、児童のスムーズな統合に向けて合同学習を重ねています。地域の皆様の温かいご支援を引き続きお願いいたします。 学校運営協議会
11月28日(水)午18時30分より,今年度第1回の学校運営協議会理事会を開催いたしました。
開会に際し,会長様よりご挨拶いただき,学校長からお礼のあいさつの後,議事に入りました。 まず今年度,前半の教育活動の報告,前期学校評価の結果の報告をさせていただきました。理事の皆様からは,子どもたちの様子を踏まえながら,教育活動の取組に関する評価や,今後の取組への助言等をいただきました。 短時間ではありましたが,意義のある話し合いが進められました。 配食ボランティア
10月27日(土)10時30分より,今年度4回目の配食サービスを行いました。第3ブロック,2回目の配食です。
参加した5・6年生の子どもたちは,「笑顔」と「元気」を「明るい声」とと共に,お弁当を届け,11月17日(土)に予定している「楽只小学校最後の学芸会にぜひ鑑賞に来てください」というお誘いの言葉をかけに張り切って出発しました。 子ども達を待っていて下さったお年寄りの方は,嬉しそうな笑顔と感謝の言葉(中には子どもたちにプレゼントを用意して下さった方もおられました)に,子どもたちも学芸会への意欲を高めることができたようです。 第50回京都視覚障がい者体育大会
10月21日(日)13時から本校運動場で「第50回京都視覚障がい者体育大会」が開催されました。
素晴らしい秋晴れのもと,京都ライトハウスや府立盲学校,各行政区の視覚障がい者協会等の方々が集まられて開催されました。子どもたちからお年寄りまですべての世代の方が,視覚のハンディキャップを考慮したり,車いすでも参加できるようにしたり,工夫された競技に和気あいあいと取り組まれました。 笑顔と笑い声いっぱいのとても気持ちのいいスポーツイベントでした。 |
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