最新更新日:2024/09/27 | |
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平成30年度普通科前期選抜 面接について
平成30年度の面接検査について、お知らせいたします。
【実施方法】 集団面接(各グループ6名程度)。 各グループ30分程度。 これから高校入試に臨む中学校2年生に、「高校入試に向けた学習」の価値や意義を伝えることを想定し、自分自身の経験に基づいてその価値や意義について議論し、グループで50文字程度の文章にまとめる。 【評価の観点】 発想力、他者の意見に対する受容力、意見の相違を乗り越え、共同しながら結論を出そうとする姿勢を総合的に評価する。 グループで作成した文章自体は、評価の対象としない。 【その他】 集団面接の前に、「面接補助シート」を記入する時間が20分設けられている。そこでは、 「自分にとっての『高校入試に向けた学習』の価値や意義」と「その価値や意義を感じるようになった自分自身の経験」をシートに記入する。シートは回収されるが、集団面接前には返却され、集団面接時に手持ち資料として参照できる。 面接補助シートに記入する内容は事前に考えてきてよい。ただし、記入時にメモなどを参照することはできない。また、面接補助シートそのものは評価の対象とならない。 時間割等の詳細は、京都府教育委員会・京都市教育委員会発行の「平成30年度 京都府公立高等学校入学者選抜 概要及び前期選抜等実施概要」でご確認ください。 以下からもご覧いただけます。 探究学科群 普通科 |
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