最新更新日:2024/09/26 | |
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5年外国語科 〜He can run fast. She can do kendama.〜
5年生の外国語科では,自分や他人ができることやできないことを紹介することをゴールに学習を進めています。難しい単語も出てきますが,だんだん言えるようになってきました。
今日は3人の先生のできることやできないことをビデオを通して聞き取りました。Can you〜?のたずね方には慣れてきた子どもたち。先生の答えを聞いて,自分が予想していたことと違い,驚く様子も見られました。英語を通して,友だちや先生の意外な一面が発見できたようです。 6年 理科「土地のつくりと変化」
地層は,“流れる水のはたらき”と“火山のはたらき”によってできることを学びました。
2つのはたらきのうちの“流れる水のはたらき”によって地層ができるかどうか,実験をして確かめてみました。 1回水を流すごとに土の種類を変えてみたり,各グループで工夫をこらしながら協力して綺麗な縞模様を作り出していました。 5年理科「もののとけ方」
水にとかした食塩とミョウバンのとけのこりをこし取るために,はじめて“ろ過”の仕方を学びました。
前々から“ろ過”を楽しみにしていた子どもたち。 ようやく,実際にできることに大変喜んでいました。 “ろ紙”の重なっている部分にガラス棒を当てて水を伝わらせることや,落ちた“ろ液”が跳ね返らないために,“ろうと”の先をビーカーのふちに合わせることなどに気をつけながら,上手にろ過することができました。 4年外国語活動〜Do you have a pen?〜
4年生では,外国語活動の学習で文房具などについて尋ねたり答えたりする活動を行っています。今日は,友だちとインタビューし合いながらおすすめの文房具セットを作りました。ホッチキスやえんぴつ削り,スティックのりなど子どもたちにとってはなかなか発音するのが難しい単語もあります。何度も聞いて何度も話して,少しずつ言えるようになってきました。難しい単語も友だちに教えてもらって言えるようになる姿も見られました。さあ,どんな素敵な文房具セットができるのでしょうか…?とても楽しみです!!
5年理科「もののとけ方」
「ものが水にとける量には限りがあるのだろうか。」という課題を解決していくために,実験をしました。
必要な液体の体積をはかりとる“メスシリンダー”の使い方を知り,条件をそろえた上で,食塩とミョウバンの量を少しずつ増やしていき,それぞれ溶けるかどうかを調べました。 グループの友だちと上手に役割分担をし,手際よく実験を楽しんでいました。 6年理科 「水よう液の性質」
この単元では,食塩水・塩酸・アンモニア水・炭酸水・石灰水等5種類の水溶液を実験を通してそれぞれの性質を知りました。
リトマス紙やムラサキキャベツ液を使って,酸性・中性・アルカリ性を判別したり, 最後には,すべて無色透明の水溶液を,それぞれの特性を生かした実験を自分たちで選択し調べる活動をしました。 ムラサキキャベツ液を使った実験では,上の5種類以外にも,重曹・酢・石鹸水などの性質も調べてみて,とてもきれいな色に変化し,楽しく性質を判断することができました。 |
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