「大雨警報」「洪水警報」発表時の対応について

京都でも雨の日が続き，日本各地で大雨による災害が起きています。

６月に，台風等による警報発令時や，地震に対する非常措置についての
お知らせ（１年間保存版）をお配りしたところですが，
今一度，大雨に係る部分について，あらためてお知らせいたします。

基本的には，大雨警報や洪水警報が発表されたことのみをもっては
休業とはなりませんが，以下のような場合は臨時休校や自宅待機と
なる場合がありますのでご注意ください。
（プリント中の「大雨警報，洪水警報が発表された場合」参照）

「気象状況により，大雨警報，洪水警報等の長期間の継続が見込まれる場合，
　教育委員会の判断によって臨時休校となる場合があります。
　その場合には，学校ホームページやPTAメール等で最新の情報を
　お知らせいたしますので，ご確認をお願いします。」
「なお，山階学区は『山科川の浸水想定区域』であるため，
　避難勧告等の発令対象地域です。
　学区に避難勧告または避難指示が発令された場合は，
　暴風警報が発令された場合に準じた措置をとります。」

あらためて，６月１２日付のお知らせを添付しておきます。
（ページ右側からも，データを取り出せます）
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警報発令時・地震発生時等の非常措置について