最新更新日:2024/09/26 | |
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ノート展覧会 つばさ学級まず,めあてを記入し,めあてに対する学びとなるふりかえりが記入されていることです。めあてを意識したふりかえりを記入することが,1時間の学びを確かにするからです。 次に丁寧に記入する事です。自分だけでなく誰が見ても分かるノートの取り方を心掛ける事は,ミスをなくします。ノートをよく見ると,表やグラフの線が定規を使って丁寧に記入されています。 算数の計算や図の記入においても,まっすぐな線で整然と丁寧に記入することはとても大切ですね。 ノート展覧会 6年
6年生になると,問題の解き方が多様化してきます。
問題把握の段階で,解き方の見通しを立てる事は,とても大切です。 また,小数や分数そして文字が混ざり合う式ですから,立式するだけでなくその意味を記入する事は,考えの根拠をより一層明確にすることにもなります。考えの過程を文字にして表せば復習の時にも役立ちます。 ふきだしや色分けをしながら,復習に使えるノートを作ることは,中学校の学習につながります。 |
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