最新更新日:2024/09/27 | |
本日:229
昨日:335 総数:1312358 |
弥生(やよい) 3月
3月は,草木がいよいよ芽吹く時季であることから『弥生』と呼ばれます。「弥」は「いよいよ」,「生」は「生い茂る」,草木が芽吹くことを意味します。
いよいよ本日(3/1),洛陽工業高校と伏見工業高校の学び舎で最後の卒業式が挙行されます。 【教務部】前期選抜に伴う生徒自宅学習
本校では,2月16日(木)・17日(金)の2日間,フロンティア理数科及びプロジェクト工学科の入学者選抜「前期選抜」が実施されます。
つきましては,在校生は両日ともに自宅学習となりますので,保護者の皆様におかれましてはご理解とご協力をお願い申し上げます。 大雪警戒
気象庁では,この週末にかけて大雪や暴風雪に警戒するとともに,交通への影響などに十分注意するよう呼びかけています。登下校の際は安全第一を心がけてください。
立春(りっしゅん)
2月4日(土)は,二十四節気のひとつ「立春」で冬至と春分の真ん中にあたります。梅の花が咲き始めて徐々に暖かくなり,春の訪れとなります。
旧暦では,この日が1年の始めとされていたため,決まり事や季節の節目はこの日が起点になっています。現在,各クラスで準備中の2月21日(火)開催「プロジェクトZERO」生徒研究発表会はゴールではなく,新年度へのスタートとなる取組です。 京都市役所"体感インターン"
京都市人事委員会事務局では,京都市の技術職員(土木,建築,電気,機械)として働くことに興味のある学生・生徒を対象に,本市技術職員が働く職場の現場見学会を開催します。
今,学んでいる理論とつながる実際の現場で,本市技術職員との交流を通じて,職業選択の参考や学習意欲の喚起などを目的としています。 如月(きさらぎ) 2月
2月この時季は,寒さのために更に着物を重ねて着るので「衣更着」という説もあります。2月3日の節分では,全国各地で豆まきをして一年の無病息災を願います。
【お知らせ】学級閉鎖の解除 "授業再開2/1"
1月30日(月)から31日(火)までの2日間,下記の2クラスがインフルエンザによる学級閉鎖となっていましたが,2月1日(水)より授業再開となりましたのでお知らせします。
・フロンティア理数科 2組 ・プロジェクト工学科 6組 毎年秋から冬にかけては,インフルエンザの流行シーズンです。高熱や関節の痛みなどを伴い,人によっては重症化するおそれもあります。流行を防ぐためには、原因となるウイルスを体内に侵入させないことや周囲にうつさないようにすることが重要です。インフルエンザの感染を広げないために,一人一人が 「かからない」「うつさない」対策を実践しましょう。 【インフルエンザの感染を防ぐポイント】 http://www.gov-online.go.jp/useful/article/2009... 1−2・1−6学級閉鎖(1/30〜1/31)
インフルエンザや高熱の症状で欠席する生徒が特に多い1−2と1−6の2クラスが学級閉鎖することなりました。
本日1月30日(月)と1月31日(火)の2日間です。 インフルエンザは高熱に加え,関節痛や全身倦怠感が強く現れるのが特徴ですので,少しでも体調に異変を感じたら無理して登校されないよう,宜しくお願い致します。 また,ご存じの通りインフルエンザは出席停止になる感染症の一つです。 出席停止日数の数え方を本HPの「インフルエンザ出席停止日数」に掲載しておりますのでご確認を宜しくお願い致します。 画像:第一三共株式会社HPより 【京都こどもモノづくり事業】トイ・コンテスト グランプリ in KYOTO 1/22開催 京都新聞
1月22日(日),京都工学院高校を会場に第11回「至高の動くおもちゃづくり」トイ・コンテスト グランプリが開催されました。
【京都新聞・平成29年1月23日付】 【産学連携】京都市産業技術研究所 創設100周年記念シンポジウム 1/22開催 京都アスニー
このたび,京都市産業技術研究所において, 創設100周年記念事業の一つとしてシンポジウムが開催されます。「京都の未来−夢を語る」をコンセプトに,ロボットクリエーターの高橋智隆 氏(京都市立工業高校将来構想委員会・委員)による基調講演と,これからの京都のものづくりについて若手技術者を交えたパネルディスカッションがあります。
そこで,京都工学院高校においては,ものづくりを通じた豊かな人間教育の実践や社会貢献への意識啓発を取組の基盤としつつ,学習を通して培った様々な専門性や技術を結集させ,社会や地域の課題に対応した課題発見・解決型学習を行っていることから,フロンティア理数科並びにプロジェクト工学科は,当シンポジウムに参加します。 ■日時 平成29年1月22日(日)13:30〜16:30 ■会場 京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)4階ホール ■内容 ・基調講演「ロボット時代の創造」 株式会社ロボ・ガレージ代表取締役社長 ロボットクリエーター 高橋智隆 氏 ・京都市産業技術研究所の紹介 ・パネルディスカッション 【京都市産業技術研究所】http://tc-kyoto.or.jp/info/news/100-2.html |
|