最新更新日:2024/09/27 | |
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道徳1限は道徳。1年生は、中山先生、笠谷先生、松岡先生 による持ち回り道徳の2回目。 写真は1年4組、笠谷先生の授業、「教室はどこだ」。 6枚の情報カードのヒントから転校生の小林くんを 救い出します。 班での協力がなければ答えは出せません。 活動を通して、友達と協力することから得られる 喜びを体感します。 体育大会に向けて(サッカー部の活躍)
9/3(木)
本日放課後、体育大会に向けて、体育倉庫の掃除と 倉庫の中の用具類の整理を、サッカー部の生徒諸君が 自主的に行ってくれました。 今後は、運動場の整備や草引きも行ってくれるそうです。 ご苦労様です。 インプレッションタイムインプレッションタイムの発表会が、 本日6限体育館で行われました。 今回のテーマは「夏休みを終えて 〜一皮むけた自分」です。 各クラス代表1名が発表をしました。 夏休みにしかできない体験が、大きな成長に つながっていることがよくわかる発表ばかりでした。 生活確立週間
9/2(水)
今週は生活確立週間です。 写真は代議委員中心に行われている 朝のあいさつ運動です。 中京中だより道徳
3年生の道徳は、免田先生、軸丸先生、原先生、花岡先生
による持ち回り道徳の1回目。写真は4組、原先生による 「風に立つライオン」。 医者としての将来を約束され、婚約者もいる若者のところへ 「アフリカで医者をしないか?」という友人からの誘いがきます。 最低5年間は帰ってこれず、婚約者も連れてはいけない。 若者には貧しい国で医療も受けられない人々の命を救いたい という夢があります。「君たちならどうするか?」。 理想の実現に向けて、多くの犠牲も覚悟でつきすすむ 若者の強さを、さだまさしさんの歌「風に立つライオン」を 聞きながら、感じ取りました。 道徳
2年生は、担任の先生による道徳授業。
甲子園での高校野球を題材にした「それた返球」。 人は失敗を恐れ、時としてそれと向き合おう とはしませんが、自分の失敗を正面から受け止め 自身の成長につなげた高校球児の話から、 人には失敗や弱さを克服して、たくましく成長 できる力強さがあることを学びました。 (写真は2年3組) 道徳
8/28(金)
1限は道徳。1年生は、中山先生、笠谷先生、松岡先生 による持ち回り道徳の1回目。 写真は1年2組、中山先生の授業、「奇跡の生還」。 1988年旧ソ連のアルメニア共和国で起こった大地震。 瀕死の兄の命を救うために、うそをついたジュリエッタ。 彼女の行動をどう思うか考えます。 命の大切さやルールを守ることの大切さを考えるだけでなく、 どちらが正しいかわからない大きな判断も、自分が責任を 持って考えなくてはならないことを学びました。 取り組み開始(1年)取り組むのは「京炎そでふれ」。 京都の大学生を中心に、その熱い思いを全国へ発信しようと 考えられたオリジナルのおどりです。 今では老若男女いろいろな方が取り組んでいます。 今日は、大学生のスタッフの方々を招いての 1回目の練習でした。 取り組み開始(2年)チャレンジ体験(職場体験)の準備もします。 今日は、体験先の発表がありました。 その後、2組は体験先に届ける自己アピールシート の記入と、シートへ貼り付ける写真の撮影がありました。 また、3組はPCを使って体験先の調べ学習に取り組み ました。 (上、担任の先生に写真を撮ってもらう2組の生徒。 下、体験先のことや体験先への交通手段を調べる3組。) |
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