最新更新日:2024/09/27 | |
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2年生 さつまいもほり
生活科「ぐんぐんそだて」の学習で,春に植えたさつまいもの収穫をしました。
苗を植えたのは,分散登校をしている時期でした。 暑い夏はトマトのお世話とともに水やりをしている姿も見られました。 「つるがすごく伸びているよ。」 などと変化を伝えてくれる児童もいました。 月曜日,地域の方やPTAの方にも手伝っていただき,土を掘ってみると,大きなさつまいもがゴロゴロでてきました。 「こんな大きいのが出てきた。」 「こっちにもあるよ。」 などと口々に話しながら,収穫を楽しんでいる様子でした。 例年は収穫したさつまいもを学校でふかして食べていましたが,今年度は残念ながら持ち帰って食べてもらうようにしています。 甘くておいしいさつまいもになっていたでしょうか…。 お手紙を渡しに行きました
生活科「大すき いっぱい わたしのまち」の学習で,お店の人に尋ねたいことをまとめてお手紙を作成しました。今週は,そのお手紙を渡しに行っています。お店に行くことを楽しみにしていた子ども達は,お店の人への挨拶の練習をしていました。お店で働く人に直接会ったり,外からお店の様子を見たり,香りをかいだりして気づくこともあったようです。帰ってきてからも楽しそうに話していました。
生活科 小さななかまたち
生活科 「小さななかまたち」の学習のまとめとして,自分たちが世話をした虫について発表しました。
今日までの学習で,校庭で捕まえてきた虫を廊下に置いた虫かごに入れて,えさをやったり,霧吹きで土を湿らしたり,すみかを作ったりと,様々な虫に興味をもちながら世話をしてきました。 観察を続けていると様々な気づきがあったようです。 その気づきをみんなに伝えるために,飼ってみて気づいたことや分かったこと,絵本や図鑑を読んで調べたことなどをそれぞれ紙芝居にまとめました。 グループで協力し,どうしたらうまく伝わるか考え工夫していました。 学習の最後にお世話をしてどうでしたかと尋ねると,苦手だった虫がかわいく感じられた,小さな命を感じたなどと感想を言っていました。 図画工作〜まどをひらいて〜
図画工作で,カッターの学習を始めました。
第1回目の授業では,安全な使い方や,カッターを使用するときのルールを決めました。 作品づくりの前に,練習用の画用紙で練習をしました。 子どもたちは手元に集中し,まっすぐに切ろうと一生懸命でした。 ぎこちない手つきにどきどきしますが,新しい道具を上手に使い作品作りができるように励ましていこうと思います。 2年生 図画工作科「新聞紙となかよし」
図画工作科『新聞紙となかよし』の学習をしました。
新聞紙をちぎったり,丸めたり,つなげたりして思い思いに活動しました。 「テントをつくろう。」 「服みたいにできたよ。」 「秘密基地を作りたい。」 などと,互いに話をしたり一緒に活動したりしながら,新聞紙の感触を楽しみました。 書写の学習
今日は水書ペンを使って学習をしました。
「人・大・月・千」など左はらいがある字の練習をしました。 大きくはらう,小さくはらう,まっすぐ書いてからはらう, など同じ左はらいにも色々な形があることを学びました。 初めての水書ペンが最初は難しかったようで,悪戦苦闘していましたが,段々と使いこなして,はらいを意識しながら文字の練習に取り組むことができました。 図画工作科「はさみのアート」
図画工作科で「はさみのアート」の学習をしました。
白い紙をジグザグ,なみなみ,でこぼこ,ぐるぐるなどと言いながら 色々な形に思いのまま切りました。 出来た形を組み合わせたり,並べたりして何に見えるか考え,黒い画用紙に貼りました。 「ぐるぐるに切ったら かたつむりに見えるよ。」 「花びらみたいになったよ。」 「わにみたい。」などとそれぞれ様々なもの見立てて作品を作っていました。 |
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