最新更新日:2024/09/27 | |
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松尾大社にあじさいを植えに行きました
2月24日(木)に、3年生の元環境委員長をはじめ有志で、あじさいを植えに行きました。一人一鉢育ててきたあじさいを卒業記念に、チャレンジ体験でお世話になった松尾大社にあじさいを植えに行きました。 松尾大社に着いた生徒達は、スコップやショベル、軍手などを持って社殿の裏山にある「あじさい園」に48鉢を植栽しました。松尾大社の方も一緒に、みどりの若葉がふき出しはじめたあじさいを鉢から抜き出し、指定の場所にていねいに植えました。蜂ケ岡中学校の記念の案内板も設置され、6月には見事な花を咲かせると思います。あじさいの道は公園を訪れる多くの人達を楽しませてくれると思います。
アジサイを保津峡駅に植えに行きました 以前の取り組みですが、同じ3年を中心とした取り組みの紹介です。 12月18日、卒業記念に1年生から育ててきた紫陽花を、保津峡駅に植樹しました。これは、京都西ロータリークラブのご好意により実現。嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車の沿線に紫陽花を植えて観光客に楽しんでもらう計画です。当日、3年生の有志と1年生、2年生の応援者合わせて二十二名が参加した。西ロータリークラブと嵯峨野観光鉄道からなる、多くの方が参加して一緒に紫陽花八十鉢を植えた。鹿の食害が考えられるため今年は八十鉢を植栽して一年間様子を見ます。 紫陽花の受付作業が終了し、昼食の弁当を食べている時に、門川市長が保津峡駅に和服姿で、蜂ヶ岡中学生のために激励に来られました。突然のサプライズに、大きな歓声と門川市長を走って迎えに行く中学生も多数あり。水尾での公務を終えて駆けつけた門川市長は「中学生の社会に役立つ紫陽花の活動は、すばらしいことです。」と激励されました。市長を囲んでの記念写真、トロッコ列車の中学生を見送る市長の優しい目と笑顔が印象的でした。 |
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