最新更新日:2024/08/30 | |
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2017京都府ジュニア綱引選手権大会8
いよいよ決勝リーグ。校長先生からもアドバイスをいただき,表情も引き締まってきました。
2017京都府ジュニア綱引選手権大会7
簡単には勝たせてもらえない試合もありました。でも,試合を重ねるごとに,粘って粘って,あきらめない綱引きができるようになってきました。
2017京都府ジュニア綱引選手権大会6
試合が終わると,相手チームとハイタッチをして退場します。そして,チーム監督とミーティング。良かった点と課題点を確認中。
2017京都府ジュニア綱引選手権大会5
このチームは,全員の体重を合計しても,280kg程度にしかなりません。他のチームに比べて子ども一人分ほど少ない軽量チームです。でも,ウエイトとパワーの差をテクニックとメンタルでカバーして頑張りました。
2017京都府ジュニア綱引選手権大会4
試合は8名で出場するので,メンバーを入れ替えながら試合に臨みます。
2017京都府ジュニア綱引選手権大会3
いよいよ開会式。お揃いのTシャツに書いてある「ゼッタイ あきらめない!」という言葉を胸に,緊張も高まってきます。
2017京都府ジュニア綱引選手権大会2
「プル!」の合図で,全員のタイミングを合わせて綱を引く練習をしました。その後,他校と一緒に練習をし,姿勢などの確認もしました。
2017第2回京都府ジュニア綱引選手権大会1
6月17日(土)に,ジュニア綱引き選手権大会が南大内小学校で開催されました。今年度は,常磐野小,醍醐西小,南大内小,東山泉小,嵐山東小の5校が参加しました。本校からは,6年チーム「アラヒガ チンパンジー」が320kg以下の部に参加しました。
まずは,準備運動。 6年 救急入門講座(2)
胸骨圧迫,人工呼吸の仕方を練習した後,AED(自動体外式除細動器)の使い方を教えていただきました。はじめて教えていただくことが多かったのですが,命に関わることなので,真剣な表情で話を聞くことができました。
6年 救急入門講座(1)
西京消防署,嵐山東消防分団の方を講師としてお招きし,6年生を対象に救急入門講座を行いました。
「もし,目の前で人が倒れていたら・・・」 呼吸や心臓が止まっていた場合,何もしないでいると,その人の命は急速に失われていきます。そこで,救急事故を防ぎ,お互いが協力し合って大切な命を守るためにどうしたらよいか,救命処置や緊急時の対処方法を教えていただきました。 |
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