京都市立紫野高等学校

企画部にお邪魔します!

校内の職員室を訪ねます。

第一弾は企画部にお邪魔しました。

企画部は図書館横にあり、図書館司書を含む15名の教職員がいます。いくつかの校務分掌が集まっている大職員室を除くと、校内で一番の大所帯職員室です。

教職員間では「企画」と呼ばれ、国際交流・研究開発(図書業務含む)・将来構想の3つに分かれて、紫野高校の全体像をデザインする役割を担っています。

多くの資料を蔵することから、GAPルーム(3番目の画像)といわれる別室もあてがわれています。

生徒の皆さんからはどのような仕事をしているか見えにくい部署かもしれません。
授業担当教諭が企画部所属ならば、どのような仕事を担っているか、ぜひ尋ねてみてください。思わぬ話も聞けると思います。


【学校の様子】 2020-06-23 18:34 up!

画像1
画像2
画像3