京都市立羽束師小学校

あすをみつめて

「すべてのものには名前があった。
 そして名前をひとつ知るたびに、新たな考えがうかんでくる。
 家へもどるとちゅう、手でふれたものすべてが、
 いのちをもってふるえているように思えた。」

                      ヘレン・ケラー

 5年生の道徳の教科書の184ページに載っていました。ヘレン・ケラーは,ミモザという花が好きだったそうです。香りや手触りで花の種類も区別できたそうです。
 
 この言葉から,どんなことを感じますか?



【しなやかな道徳】 2020-04-21 10:35 up!

画像1