京都市立樫原小学校

5年 道徳「家族のために」

 道徳では,家族の一員として,自分にどんなことができるのかを考えました。両親が共働きで家事を分担している主人公の気持ちを考えながら,家族のために自分にできることを実践する大切さについて気づきました。
ふり返りでは,「いつもやっているお風呂そうじをこれからも続けていきたいです。」「私が手伝うとお母さんがすごく喜んでくれたので,もっと手伝っていきたいです。」という声が聞こえてきました。


【5年】 2021-02-03 20:19 up!

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