京都市立養徳小学校

学校沿革史

<沿革史>
1928年(昭和 3年)養正校内において開校。養正第二尋常小学校と称する。
1940年(昭和15年)校名変更,京都市養徳国民学校となる。
1947年(昭和22年)京都市立養徳小学校と改称。
1958年(昭和33年)養徳教育後援会発足。
1969年(昭和44年)歩道橋竣工・渡り初め挙行。
1973年(昭和48年)新プール竣工成る。
<校区概要>
 本校は,京都市の中心部かやや北東方向にあり,比叡山・大文字山を仰ぎ見ることのできる東山の麓に位置している。
 1928年の開校から今年度で創立94周年を迎える。
 校区には清流高野川が流れ,かつては多くの染め工場や大きな紡績工場もあり,京友禅の一大産地を誇っていた。
 現在は,その跡地に公団住宅やマンションが建ち並び,図書館・郵便局等の公的施設が集まっている。


【学校沿革史】 2022-04-15 15:41 up!