京都市立御所南小学校
桃の節句
「桃の節句」と呼ばれるようになったのは,旧暦の3月3日のころに桃の花が咲くことや,桃は魔よけの効果を持つと信じられていたことに由来。ひな祭りには,子どもに災いが降りかからないようにという家族の願いや,人生の幸福が得られるようにという気持ちを込めて,ひな人形を飾るようになったそうです。平安時代からの子どもを大切にする思いを大切にしたいものです。
【学校の様子】 2021-02-12 07:13 up!
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