京都市立西陣中央小学校
休日参観 1年
算数科「ひきざん」では、ひく計算を言葉やブロックをもとに式に表すという学習を行いました。「−」という記号を使って「8−3=5」のように式に表し、答えを求めました。また、「8−5や7−2のような計算をひき算という」ことを学びました。最後に授業をふり返ると、「ひき算のかき方がわかった。」「ひくということがへるということがわかった。」など、前向きな様子が見られました。
道徳「なにをしているのかな」では、学校内の様々な場面から、よいこととよくないことについて考えました。よくないことはどうしてしてはいけないのか、よいことはどうしてよいのかをたずねると、「よいことをするときもちがいい。」「ありがとうっていってもらえてうれしい。」「ともだちともっとなかよくなれる」など、子どもたちの等身大の考えが聞かれました。これからも、その時その時の状況で判断できる力を伸ばすことができるよう取り組んでいきたいと思います。
【学校の様子】 2025-06-28 16:03 up! *
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