京都市立安井小学校

6年生 社会科

社会科の歴史の学習です!!
飛鳥・奈良時代まで進みました。


天皇中心の国づくりを進めるための様々な政策を学び、
最後に、どの政策がよかったのかを子どもたちなりに考え、議論しました。


ふり返りには、

「今だったら、ありえないと思うけれど、聖武天皇は、真剣に人々のためを思って大きな大仏を作ろうとしていた。そして、大仏づくりを通して、天皇を中心とした国になっていったのではないだろうか。」

「聖徳太子の冠位十二階は、どの人にもチャンスがあるから、どんどん人々は頑張って、よりよい人材が集まり、国は良くなっていくと思う。」

など、一人ひとりが様々な視点で、それぞれの政策について考えることができていました。


【学校の様子】 2025-06-27 18:26 up!

画像1